最近、当院に来院される脳性まひのお子様で、原因がよく分からないが、手がつけれないくらい反り返って泣くといったお悩みを持つお母様は少なくありません。
原因もわからず泣き続けるお子様の姿に親御さんはとても大きな不安を感じ、積み重なる事で非常に大きなストレスとなります。
『何とかしてあげたいけど、何をしてあげたら泣き止むのかが分からない」
そのような悩みをお持ちのお母さん、是非とも当院にご相談下さい。
泣き続けているのには必ず何か理由があります。
大人であれば、「ここが痛い」とか伝えれますが、言葉を話せない乳幼児にとって、不調を伝えるコミュニケーションツールは泣くことしかないのです。
痛いだけではなく、眠い、お腹空いた、不快などの肉体的な問題、怖い、不安、嫌いと言った精神的な問題が原因で泣いていることもあります。
まずはなぜ泣いているのかを分析し、問題を取り除いていく事が必要。
当院では、小児の施術に関して20年の臨床経験に裏打ちされた分析とアプローチ方法を持っているので、どこに行っても泣まくるお子様であっても、当院の施術では全然泣かなかったとの声を多数頂いてます。
そこお子様の問題を見つけ、施術を続けていくにつれ、だんだん穏やかにそして楽そうになったとの実績をたくさん持っています。
当院は、泣き叫ぶお子様の気持ちを無視する様に一方的に施術する事を良いとは考えないので、極力、泣きながらの施術は避けますので安心してお任せ下さい。